シーロー・グリーンの映画ファンのコメント
はじまりのうた(2013/米)が好きな人 | ファンを表示する |
フォックスキャッチャー(2014/米) |
主演3人の演技が素晴らしく、見ごたえのある作品。とりわけ母親の愛情に飢えた富豪スティーヴ・カレルの不気味さが光る。脚本も語りすぎず、カメラも徐々に壊れていくいびつな人間関係を引き出した。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
ちなみに最近観た『ジュピター』のチャニング・テイタムと、最近観た『はじまりのうた』のマーク・ラファロと、最近観た『アメリカン・スナイパー』のシエナ・ミラーが出ててびっくり。実話だけど… [review] (stimpy) | [投票] | |
レスリングの組み合うシーンがとても綺麗だと思った。動きや肉体。そして3人の芝居で、見所満載でした。 (あちこ) | [投票(1)] | |
スティーヴ・カレルが登場する前、冒頭からずっと不穏な空気が流れている。チャニング・テイタムの不安定さの表現が的確だし、80年代の近過去感が巧みに作り込まれている。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
主人公(デュポン)の余りにも小さな世界。そこ居たのは母だけ。マザコンと断じれば終わりだが、本人と母の心理の突っ込み不足も感じる。作者は冗長の削ぎ落しというかもしれないが、デュポン社に遠慮した?小さな世界でクルクル回っていた彼が哀れだった。 (KEI) | [投票] | |
観客を楽しませる作りになってないが、克己心の弱さという、映画があまり取り上げてこなかったテーマを描くのに、必要なスタイルだったのかもしれない。 [review] (G31) | [投票(1)] |