★4 | 神がチューリングに与えた才能は、果たして彼を幸せにしたのだろうか? 間違いなく彼のお陰で幸せになった人々はいたとしても。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 突出した能力の持ち主は、どこかものすごく欠けたところがあると言うところを具現化したような主人公をカンバーバッチが好演。日本の映画だと暗号の解き方をアニメ入りで説明したりしそうだが、そのあたりはすっ飛ばして暗号解読の過程を描きつつひとびとに焦点を当てているのはさすが。軍部、チューリング部隊、MI6が入り乱れて「敵を欺くには先ず味方から」を地で行く作戦には興奮する。地味ながら豪華な配役も見所。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 結局、、多くの国民を救うという名目なら、多少の犠牲があってもしょうがないわけか? [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | ベネディクト・カンバーバッチ・・・「SHERLOCK」好きは、あなたを見ているだけで充分でした。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | 三つの時代の切り替わりがテンポ良く進むおかげで、コミュ障の暗号オタクカンバーバッチの変な人度に拍車がかかりグイグイ引っ張って行く。「時には想像もえしない人物が偉業をなしとげる」というキーセンテンスの使い方もニクイ。 (jollyjoker) | [投票] |