川越美和の映画ファンのコメント
| ＯＰＥＮ ＨＯＵＳＥ(1997/日) 松ヶ根乱射事件(2006/日) フリージア・極道の墓場(1998/日) いたいふたり(2002/日) 光の雨(2001/日) 花を摘む少女と虫を殺す少女(2000/日)が好きな人 | ファンを表示する |
| きみの鳥はうたえる(2018/日) |
| モラトリアムでない完全な閉塞を自覚することもできない今とそこで彼らと彼女は水槽の中の海水魚よろしく浮遊してる。足掻く奴を理解もしたくないしコンビニと遊興場があればいい。攪拌する何かが到来する前の停滞と混沌を刹那な艶で描き切った進行形の哀歌。 (けにろん) | [投票(6)] | |
| 青春とはなんて、もう気恥ずかしくて言うことがおこがましくなって来てはいるが、それでもこの映画はまさしく現代の青春を見事切り取ることに成功している。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
| 登場人物全員の目が死んでいる青春映画。見ていて奇妙な心地よさを感じました。 (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] |