ラファエル・ベルドゥゴの映画ファンのコメント
もうひとりの息子(2012/仏) 愛の神、エロス(2004/米=伊=香港)が好きな人 | ファンを表示する |
きみの鳥はうたえる(2018/日) |
佐藤泰志の「俺ってこれでいいのだろうか」という問いの先にはいつも強くて自分を確立している女がいる。 [review] (jollyjoker) | [投票(3)] | |
払暁のペイルオレンジの光に照らされ続ける時だけ、クズ男は明朗で優しい男の一面を誇示し続けられる。白昼では無神経で、粗暴で、人の心を意に介さない人間だというのに。これこそが青春の刹那的な特性そのものであり、そのタイムリミットを迎えればただのガキの甘えとしか断じられない虚像だ。柄本佑 がそんなろくでなし青年を好演。 [review] (水那岐) | [投票(4)] | |
青春とはなんて、もう気恥ずかしくて言うことがおこがましくなって来てはいるが、それでもこの映画はまさしく現代の青春を見事切り取ることに成功している。 [review] (セント) | [投票(4)] |