ケル・オニールの映画ファンのコメント
パルス(2006/米) リダクテッド 真実の価値(2007/米=カナダ)が好きな人 | ファンを表示する |
のぼる小寺さん(2020/日) |
濃すぎず薄すぎず、いい塩梅の味付け。こんな清廉な「ひたむきさ」に、まだ心打たれる自分に驚く。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
肩の力を抜いて、シンプルに、爽やかな気持ちにさせてくれる映画。観ている最中から、「今からでもボルダリング、やってみようかな。もう遅いかな?でも、がんばれば…」なあんてことを考えてしまった。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
わかんないけど、なんか泣けるじゃん。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
モラトリアムに過ぎゆく10代の黄昏。彼奴も此奴も同じと思ってたがそうじゃない彼女への興味は何時しか連帯渇望になる。押しつけがましくない青春への提言であり茫漠とした過渡期への慈しみ。茶番になりかねぬアイコン性は工藤遥の身体性で担保される。 (けにろん) | [投票(5)] | |
主演の工藤 遥には☆5点を。一寸期待し過ぎちゃったかな。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |