スコット・ロバートソンの映画ファンのコメント
mid90s ミッドナインティーズ(2018/米) ハリガン氏の電話(2022/米) ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019/米) ブロンド(2022/米) ザ・プロム(2020/米)が好きな人 | ファンを表示する |
カセットテープ・ダイアリーズ(2019/英) |
やはりスプリングスティーンの音楽にグッとくる世代には、ハマる映画。そこに青春要素とか、時世とかを絡めて。わりと手堅い映画。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
主人公のジャベドが、詩作の原稿を捨てた後、初めて、スプリングスティーンの曲(Dancing in the Dark)を聞く嵐の場面。CGやプロジェクションマッピングも活用した、歌詞字幕の画面表現も実に上手くいっており、素直に楽しいシーンになっている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
見せ場の1つであろう、主人公が恋人を見つめながら歌うシーンや、主人公ら3人で街を走りまわるシーンに突き抜けないものを感じる。人間関係の描き方があっさりし過ぎているのも不満。しかしそれでも [review] (irodori) | [投票] | |
このままでは、移民がスプリングスティーンにはまったという文化侵略の話になりかねない。これを避けるべく、父の未成熟へと問題のすり替えが行われる。何よりも青年には才能が保証済みという安堵がある。しかしそれは誤誘導である。 [review] (disjunctive) | [投票] |