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バッド・ヨーキンの映画ファンのコメント

ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) パパがきた!(1991/米) 004/アタック作戦(1970/米) クルーゾー警部(1968/英) わかれ路(1994/米) ナイスガイ・ニューヨーク(1963/米) アメリカ式離婚狂騒曲(1967/米) おかしなおかしな大泥棒(1973/米)が好きな人ファンを表示する

ケイコ 目を澄ませて(2022/日)************

★3岸井ゆきのが最優秀主演女優賞を受賞したことで見る気になったが、正直試合シーンは少ない、ロードワークは日記から伺えるのみ、特に原料に励むこともなく、練習シーンもミット打ちが主体で(このシーンは秀逸だが岸井本人というよりは林役の松浦慎一郎のお陰の方が大きい)、とにかく残念な出来。『百円の恋』とつい比較したくもなる。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4いい映画だ。少なくとも障碍者の心の襞をここまでじっくり描いた作品もまれだと思う。そして映画は彼女(音のない日常)を通して、実は我々(会長)を映しているのだ。その双璧となす圧倒感は絶品。 (セント)[投票(2)]
★3淡々と流れていく物語に少々物足りなさを感じた。そうした描写がこの作品の特長である事は理解しているが、格闘技の映画としては成立し難い。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★5映画というのは演出の仕方によって、こんなにも登場人物たちに寄り添えるものなのか、と感嘆した。 [review] (おーい粗茶)[投票(9)]
★5それをなんと呼べばいいのか [review] (週一本)[投票(3)]