ミシェル・ブーケの映画ファンのコメント
リラの門(1957/仏=伊) |
このラストは予想外。トロくて酒飲みのロクデナシが、何故常識ある普通人の芸術家とつるんでいるのかが、腑に落ちた。テーマは‘人のことを考える’というところか。 [review] (KEI) | [投票] | |
脚本をすみずみまで読んでみたくなる凝った演出に脱帽。どこまでが最初から決められているのだろう…。 (tredair) | [投票(1)] | |
まさにフランス映画の趣。人間の光と影を描いて素晴らしい絵画を見せてくれた。深みのある表現はさすがルネ・クレール。絶妙。 (セント) | [投票] |