メイソン・グッディングの映画ファンのコメント
スクリーム(2022/米) ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019/米) FALL/フォール(2022/米) クリスマスに降る雪は(2019/米) スクリーム6(2023/米=カナダ)が好きな人 | ファンを表示する |
シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米) |
面白い!冒頭からずっとキャッチさせる画面が続く。アバンタイトル、開巻は画面右上に光。男性が画面に入ってくるがピントが合っていない。被写体(男性)が手前に歩いてきてフォーカスインする。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
戦場カメラマンらの壮絶な体験を通して、内戦とはどんなものかを警告した映画、ということなんだろうなあ。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
分断が高じ内戦に至る経緯をすっ飛ばし渦中から入りそのまま突き進む食い足りなさを割引いても、戦時に戦闘の渦中ではなくその外縁部に於いて狂気と欺瞞が蔓延する様を描いて秀逸。サバーブでのエピソード積立から駐屯地の大兵站、市街戦への流れも如才ない。 (けにろん) | [投票(1)] | |
その戦争は電力や流通を寸断することがなく、それっぽい状況が刹那的につぎはぎされるだけで全容は見えない。社会経済の実体をストイックなまでに脱落させた戦場は、マスメディアがFPSの視点を映画に導入するツールにすぎなくなるほど無常である。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |