レイモン・ボルドリエの映画ファンのコメント
| 毒の影(1953/仏) 天井桟敷の人々(1945/仏) 狂熱の孤独(1953/仏=メキシコ) 夜の門(1946/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
| 残菊物語(1939/日) |
| かつて居たところに再び戻るというモチーフに弱いことは前から自覚しているのだが、本作は群を抜く出来栄え。照明をぎりぎりに落として多目の暗部で余情を生む画面、長回しに耐えうる奥行き表現、物売りや浄瑠璃語りの声を多用して発生するリアルさ。傑作と呼ぼう。 (ジェリー) | [投票(4)] | |
| ダメボンに惚れてしまった良く出来た女の自己犠牲に共感が出来ない。典型的なメロドラマであり、こういう骨子の諸作を経て幾多のメロドラマが産み落とされたにしても、マスターピースとしての原初的なパワーまでは持ち得てるとは感じられなかった。 (けにろん) | [投票(1)] | |
| 溝口の長回しに花柳章太郎も森赫子もよく付いていっている。舞台を思わせる、流れるが如きその演出はただ見事。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] | |
| 『祇園の姉妹』と並んで初期溝口の代表的傑作だと思う。 (_) | [投票] |