ミシェル・ブーケの映画ファンのコメント
ボルサリーノ(1969/仏) |
まだあどけなさが残るアランを見て思った。母性本能をくすぐる魅力のある人なんだと。当時の人気が窺えます。「スティング」を思い出すようなあのオモッチャっぽい音楽が良い!悪事の後「僕、何かした?」ってとぼけたようなイメージだった。 (かっきー) | [投票(1)] | |
音楽が一番良かった。相棒2人の丁々発止がこの映画の見所であり、音楽がそれをしっかり支えていた。2番は髪をビシッと決めたドロン。絵になる。原作があるらしいが、現実のドロンには負けるだろう。3.5点 (KEI) | [投票] | |
ジャン・ポール・ベルモンドがかっこいいと言ってるおやじって、負け惜しみだと思ってたけど完全に思い直した。こんなかっこいいじゃがいも見たことない。 (mal) | [投票] |