ダニエル・バローの映画ファンのコメント
パリ・ルーヴル美術館の秘密(1990/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
上意討ち 拝領妻始末(1967/日) |
組織のトップのスキャンダラスな不祥事を個人が内部告発しようと試みるがいつの時代も組織優先で個人を蔑ろにして穏便に事を隠滅に運ぼうとするのだという光景が凄く理不尽に画面一面に小林正樹監督の怒りで描かれている。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] | |
原作が漫画じゃないかと思うぐらい稚拙な設定。最初の動機付けの、側室の反抗がいやはや納得できるものではなく、だから夫・舅の妻への思い入れも嘘っぽい。映像は白黒で様式美できれいです。あれが愛なんて笑っちゃうよ。 (セント) | [投票(1)] | |
小林正樹監督は三船と仲代の役を逆にしてやりたかっただろうな。まあ三船プロ製作では仕方ないね。でも三船もなかなかこの役にハマっているから大したものだ(仲代ではこの役は力不足だったとは思いたくないが)。[三百人劇場] (Yasu) | [投票] | |
ゆれる心の痛み。ゆれない心の痛さ。 [review] (づん) | [投票] | |
市原悦子あんたいつの間に! [review] (TOMIMORI) | [投票] |