| ★3 | 約10年振りに観たが、昔より面白かった。20代〜70代までを演じる司葉子には、執念のような物すら感じさせる威厳ある演技で圧巻。['04.9.19高槻松竹セントラル] [review] (直人) | [投票(1)] |
| ★5 | 有吉原作の母娘ものとして『香華』と比較されると常識的とも言えるが、大河感を醸すノーブルさで圧倒的なまでに秀でている。何より成島東一郎の『古都』と双璧なカメラが絶品で、序盤30分で圧倒する。あとは司・岩下のリレーで万全な展開。 (けにろん) | [投票] |
| ★4 | 疲れた。こういう長編年代記物はともかく観たーっ!という充実感がある。加えて本作は撮影が秀。編集も上手い。前編で話が停滞して来た頃に後篇へ。岩下志麻が闊歩するシーンで又観る気に。その編集もラストは疲れが出て来たのか、小走りで終わった。製作、観客皆さんお疲れ様でした。 (KEI) | [投票] |
| ★5 | 時代の要求とともに治水整備は図られても、本流たる紀ノ川の水に変わりがあろうはずもない。同様に、何があろうともブレぬ花(司)という柱と、そこを比較対象として描かれる女系物語の鮮やかさに心地よい撮影と音楽が伴う幸福。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |