★4 | 京都が舞台の映画はいろいろあるが、このシリーズだとまた違う味が出る。ヒロインも今までに無い暗いキャラ造形で異色な出来だが、その分シリーズ中でも特に切ない。いしだあゆみ、片岡仁左衛門も好演。ラストは何とも粋で、思わずニヤリとさせられる。あと… ['05.9.4VIDEO] [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 29作目☆梅(松竹梅評価) 全体的に暗く、テンポがなく重苦しいです・・最後になって 寅さんがふられてて? から
やぁ〜っと いつもの「男はつらいよ」の調子に戻ったようで 少しほっとしました。 [review] (fufu) | [投票] |
★3 | そうか、満男もおじさんのケンカを楽しむ年になったのか。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 色んなことを考えさせられる「小学生のお見合い」 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★3 | 話の組み立てや吉岡秀隆になって俄然展開力の増した満男のウエイトアップで新たなパターンを探る山田洋次。一番の成果あるいは誤算は、マドンナ(いしだあゆみ)の薄幸を境遇ではなく性格に設定した点。丹後での一夜は、それなりに切なく印象的。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 珍しくばか笑いのシーンが少ない作品だった。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | いしだあゆみに紫陽花はとてもよく合うね。
伴奏だけ流して寅に芝居をさせるオープニングが秀逸
(TOMIMORI) | [投票] |