★5 | 個人的には、シリーズの中で一番、思い入れがある寅さん。 [review] (シーチキン) | [投票(9)] |
★5 | シリーズ終盤では文句なく味わい深い。
まあ、恒例の時事ネタとして取り入れたにしては幅を利かせすぎて、ちょっと鬱陶しい「サラダ記念日」の引用など鼻につくものもあることはあるが、老いや死など、寅さんらしからぬ奥深さに感動する。生まれて始めてロードショーで見た寅さんでもあって☆オマケ。
1988 劇場(このコメントは2007.2 DVD) (チー) | [投票(1)] |
★4 | マドンナに 惚れて婆さん忘れけり それにつけても 寅ぞ哀しき [review] (G31) | [投票] |
★4 | 「お前が身代わりになってひとり死ね」で吹いた。挿入される短歌の寒さは格別だが、まあ寅さんだし。ださいのも味でしょ。 (イリューダ) | [投票] |
★4 | 老女(鈴木光枝)の死者との交流、三田寛子と尾美としのりの恋の芽生え、三田佳子の人生への迷いにシリーズのテーマの一つである無常観が凝縮され小品ながら佳作。中でも屈託のない三田寛子の好演が魅力的。もっと女優を続けて欲しかった。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | ☆梅 40作目:あれ、なんでだろ?? 柴又の寅さんのだんご屋は"とらや"じゃなかったっけ?? [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 寅さんにサザンは微妙。 (NAMIhichi) | [投票(3)] |