旅路(1958/米)ファンのコメント
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シラノ・ド・ベルジュラック(1950/米) |
愛することは気づかれないこと?決して弱さを見せないシラノの怪人ぶり、他人の身体を借りて自分の意志を表現する才能。それは虚栄でもありまた、醜い彼の身体を超越した真の姿でもある。 (24) | [投票(1)] | |
「男は強くなくては」に対し、「優しくなくては」と続けられる。それが彼の生き方だったから。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
純然たる愛の映画。「絹のガウンのように自分の人生を横切ってくれた」と云う。この世に男と女がいる限り、男はいや女も一生に一度は経験するこんな恋。だから永遠に、この作品は・・・と書いて来て、本当に遠い昔を思い出したよ―私の場合は分かれ道、でした。 (KEI) | [投票] | |
嗚呼!愛しのロクサーヌ、僕の鼻高々な詩に酔っておくれ。覆面詩人の愛の代弁&代筆。古典ながら、結構アブノーマルな恋愛世界。 [review] (AONI) | [投票] |