シム・ウナの映画ファンのコメント
ボーン・トゥ・キル(1996/韓国) 八月のクリスマス(1998/韓国) サランヘヨ あなたに逢いたくて(1995/韓国) 美術館の隣の動物園(1998/韓国) カル(1999/韓国) Interview(2000/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
われらの歪んだ英雄(1992/韓国) |
子供の描写、子供社会の描写がみずみずしい。 (SUM) | [投票] | |
官僚や政治家の独裁に比べれば子供の独裁なんて可愛いものだ。小学校の教室における独裁者は級長などではなく教師なのであった。 [review] (ハム) | [投票] | |
子供もの映画としては爽やか感が全くなく、なのに印象に残る作品。試験にインチキでno1になるのは例がないのでは。大人ではあの能力が政治的、経営的に能力を発揮するんだよね。だが子供の時に既にこころをなくしてるなんて悲惨すぎる。 (セント) | [投票] | |
小さな世界の小悪事を通して、人の心の脆さと、その先にあるものを表現したやり方はうまかったけれど。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |