★5 | 過去から未来へと連綿と続く孤独ロードを描くにリバーの刹那が相乗され哀切極まりない。しかし、これはむしろサントの実験意欲が随所でサビを効かせ、2作目にして行き着いた感を醸す無比なる完成形。その後が出し殻にすぎないと思わせるほどに。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 映画史上最も切ない“I love you...”。(2007.3.25) [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | いい映画だ。好きだ。何か彷徨いながら、それでも戸惑いながら求め、また歩いてゆく。それは私たちの生き様でもあり、死に様でもある。軽い優しさに満ちたタッチがいいね。 (セント) | [投票] |
★5 | 地下鉄の振動が伝わる、人もまばらな場末(?)の映画館で観た。バッチリぴったり。酔いましたね、雰囲気に。 (rana) | [投票] |
★5 | 荒涼としたやさしさ。ナルコレプシーという初めてきいた言葉に恋焦がれる。90年代版『真夜中のカウボーイ』。 (ALPACA) | [投票(3)] |
★5 | リバーxガス・バン・サントで、作品をもっと観たかった。
リバーがハリウッドから離れて出演したこの作品は、自分の中では彼の作品の中で一番のお気に入りです。 (みくり) | [投票] |