★5 | 反戦映画にしてロードムービーで淡い恋物語で「岸壁の母」なメロドラマの傑作。 (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | どんな状況もどんな障害も燃え尽きやり遂げ生きてきた。命を国に預けた男に休暇?褒美?散々武器化し暫しの人間扱いに腹が立つ。戦争は醜い。母の再会を期待して観ているのに次々邪魔が・・・でも人間の感情を美しく思う。ラストは泣叫!もっともっと! (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 干し草の山って、なぜかムラムラするんだよね。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | 人に内容を説明していたら感極まって泣いてしまった。 (なつめ) | [投票(6)] |
★5 | 旅先での出会いと別れ。
時に赤面するほど直情的な物語なのに、どうしようもなく心揺さぶられる。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★5 | 好い映画にコメントをつけようとして「これはいい」としか言えない。みなさんのコメントのシンプルさがこの映画の素晴らしさを語っているのだろう・・。私もいたい、「いい。この映画いい! 気持ちがいい!!」 (ニシザワ) | [投票] |
★4 | お見事。この得票率にもびっくり。ロシアでもこんなロードムービーがあったんですね。 (kenichi) | [投票] |
★4 | 戦争のある時代に生まれていれば、俺、兵隊さんになって、確実に戦死していたと思うんだ。そんな俺のたった1週間の安らぎを、見せてくれた気がする。心象風景にさえなっている。 (いくけん) | [投票(7)] |