★4 | 走る走るジュリエット。 (mau2001) | [投票] |
★5 | ゴダール=クタールの共闘関係に色使いで並びレンズ使いで凌駕したとも思える撮影。あまりなボウイのポップスに乗ってのザーメン臭い若者の自己解放も仏映画史を負うノワレが押さえて均衡する。まあ、格好いいものはいいんだから仕方ない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ジュリエット・ビノシュを美しく撮ることに命をかけてるはず。この世のものとは思えない。自分の前髪を下からふっと吹くシーンが忘れられない。全体の世界観も魅力的で、私の中でSFの定義が変わった。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | ジュリエット・ビノシュが30歳役には見えないしそうである意味もない。ただただ美しさに何も言えず、眼球に彼女を閉じ込めるためだけに映画を観る。 [review] (drowsy) | [投票] |
★4 | カラックスの、青くさい「オレ映画パワー」が炸裂している。その圧倒的な「オレっぷり」を受け入れられれば、きっとブリリアントな映画。 (tredair) | [投票(4)] |
★3 | ラバンがmodern loveに乗って駆ける噴火したようなシーンこそ観たいのに、ほとんどが贅肉。 (ドド) | [投票(1)] |