★5 | 若き日のジャンポールゴルチエが衣装(特にX星人の)を担当しているなんてビックリ豪華!ゴジラとラドンを運搬した円盤側面には佐川のマーク!やっぱりガタイのいい兄ちゃんじゃなきゃ無理だね! [review] (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★3 | この作品における本当の主人公とは? [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | “貸し出し”されてしまうゴジラとラドン…哀しすぎるっ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 機械文明を否定する気はことさら無いが、「政治家は信用出来ないから、国政は全部コンピュータにやらせた方がいい」なんて言う人間がいたとしたら、俺は絶対に信用しない。X星人こそその末路なのだ。 [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★4 | 怪獣大戦争マーチは燃える。宇宙人が攻めてきたらこの曲で迎え撃ちたい。統制官の最後の言葉が印象的。「まだ見ぬ、未来へ向かって....」 (Ryu-Zen) | [投票(6)] |
★4 | この時代のゴジラの中で秀逸。水野久美のおかげかもしれないけど。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★4 | 宇宙のツッパリ軍団&ねーちゃんは水野久美だらけのX星人万歳!キングギドラはこの頃が一番良かった。ペットが原料でも、メカギドラでも、護国聖獣千年龍王でもなかった。なによりゴジラ一匹に倒される程度に軟弱ではなかった。く〜っ。 (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 大興奮。愛らしいゴジラも悪くない。計算機と呼ばれるコンピューターに支配されるX星人が、今でいう地球人なんだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 内容はともかく,これだけ怪獣が出てくるとワクワクする。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 人間をしっかり描く。これ怪獣映画の基本では?X星人という優れた設定のおかげで、人間ドラマも大変見ごたえのある内容になった。だからこそ怪獣大暴れのシーンが映えるんです。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |