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アルノー・デプレシャンの映画ファンのコメント

あの頃エッフェル塔の下で(2015/仏) ヒッチコック/トリュフォー(2015/仏=米) キングス&クイーン(2004/仏) クリスマス・ストーリー(2008/仏) エスター・カーン めざめの時(2000/英=仏) 魂を救え!〈歩哨〉(1992/仏) ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して(2013/仏) 二十歳の死(1991/仏) そして僕は恋をする(1996/仏)が好きな人ファンを表示する

散り行く花(1919/米)************

★4私的見解を2題ほど(エラく長くてスミマセン)。 [review] (くたー)[投票(7)]
★5綺麗な心と醜い憎悪、誰でも無数の顔を持つ。どれが自分に馴染んでいるか、分からない考えない。本当の自分に気付ける事は時として不幸でもある。ある顔は感情に支配される場合がある。苦悩作品だから哀しみの美しさが残る。休日の夕暮れに合う映画。 (かっきー)[投票(1)]