ボーロ・ドラシュコビッチの映画ファンのコメント
ブコバルに手紙は届かない(1994/米=伊=ユーゴスラビア)が好きな人 | ファンを表示する |
手錠のまゝの脱獄(1958/米) |
どーもアメリカさんは自活する大人の女というものをうまく造形できないようですね。人種差別より根が深い”野郎同盟”の物語。 [review] (G31) | [投票(3)] | |
ベネトンの広告にあんなのありましたよね。 [review] (にくじゃが) | [投票(4)] | |
すべてが詰まった傑作。描かれていないのは「同情」ぐらいだろう。そして「捜索するに及ばず。やがて殺しあうだろう。」この台詞とこの邦題、これで鑑賞する気が起こらなきゃ映画ファンとは呼べない。 (sawa:38) | [投票] | |
よくできた男気映画である。どいつもこいつも信念のもとに行動するのだ。モノクロだと彼らの顔の陰影が出てとても良い。 [review] (ハム) | [投票] |