ルイジ・クヴェイレルの映画ファンのコメント
ザ・リッパー(1982/伊) お熱い夜をあなたに(1972/米=伊) 人生は素晴しい(1980/露=伊) 栄光への戦い(1970/仏=伊=独) スレッジ(1970/米=伊) サスペリアPART2(1975/伊) 労働者階級は天国に入る(1971/伊) 悪魔のはらわた(1974/仏=伊) 殺人捜査(1970/伊) 処女の生血(1974/米=仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ) |
虐待がどうした精神科医がどうしたと大部分ははっきり言って退屈なのだが、それをかき消すかのような後半の怒涛の描写。あの子供みたいな生物の部分だけ突出して怖い。奴等の活躍なしではこの作品はありえなかっただろう。それにしても強すぎるっす。 (24) | [投票(1)] | |
何はともあれサマンサ・エッガーが怖い。 (ドド) | [投票] | |
精神医療と殺人事件を結びつけるまでがこちらは推測するだけで退屈だったのだけれど。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
子供に恐怖の焦点を合わせるのはホラー映画の常道だが…さすがにデビッド・クローネンバーグ監督。幼児虐待や精神医療という話題を「肉体の変容」へと繋ぐその捉え方は独特。全篇を覆う重苦しい雰囲気と、恐怖心を煽るハワード・ショアのBGMも良い。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
デビルマンにでてきてもよさそうだ。 [review] (クワドラAS) | [投票] |