★5 | 「傑作選」より:子供と恐怖をリンクさせる手法はホラー映画では常套手段だが…稚拙な絵!首を吊られた人形!そしてあの童謡!それだけでたまらなく怖い。むしろ実際の殺人シーンの方がホッとするくらいだ。ムードを大切にすることで恐怖を演出し得た傑作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★5 | アルジェント作品の中で、これが一番好きです。童謡の用いられ方が効果的。メロディが耳に残っている感じ。 (kawa) | [投票(4)] |
★5 | 仕掛けは一度きりのもので、通常この手のトリックサスペンスは自分のなかで一発屋で終わり、リピート観賞しない傾向にあるのだが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | プログレ殺人事件ってかんじ [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | 画面の隅々まで、奥の奥までに仕掛けられた恐怖。ホラー的なえげつなさをカメラワーク等で中和させることに成功している。最初に子供が歌う音楽は『ローズマリーの赤ちゃん』や『ナウシカ』系の怖さ。ゴブリンの音楽よりも頭から離れない。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 十何年ぶりかで再見。超有名なあのネタをすでに知っていても、主人公がそのことに「気付く」シーンのフラッシュバックにはやはり痺れる。 (MSRkb) | [投票] |
★4 | 暗い部屋の片隅には気をつけろ.. [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 主人公は何となくポール・マッカートニーに似ている。 (けけけ亭) | [投票] |
★4 | 回想シーンの子供の顔がヘン。 (ゴン) | [投票] |
★4 | 鋭い刃物は怖いけど、 [review] (mal) | [投票] |
★3 | ばらまかれた断片に、美意識。 (鷂) | [投票(3)] |
★3 | B級なんだけど何だか憎めない。だってちゃんとユーモア入れようとしてるし。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★3 | 2人以上でワイワイ観たほうが楽しそう。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | アルジェントにしてはまともな演出の一作。完全版のみだろうか、ダリア・ニコロディと主人公とのラブコメ風の場面が意外とよく出来ていて楽しい。しかしこの監督の映画、ショット内や場面内の運動が次に発展していく快感というか、そういった連続性のようなものに欠けていてしんどい。いくら美しい画を敷き詰められても、だ。(そういう意味で私が最も評価するのは『シャドー』。) (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ストーリーの要所要所の展開が同じ監督の『歓びの毒牙』と一緒というか、リメイクしたかのように似通っている。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 主人公の事件を追う動機と不必要に残酷なシーンがあるのが不満。音楽が前衛的でいいのと謎解きの部分は良い。 (Zfan) | [投票] |
★3 | これは是非劇場で見るべき映画。だってビデオやDVDだったら、冒頭の惨劇のあのシーンで「あれっ?」と思って巻き戻しちゃうから…。 (takamari) | [投票] |
★3 | アンティークな椅子に人形みたいに座って、「ラランランラー、ララランランランランラー♪」と無表情にハミングしてぇ(←はた迷惑)。あの半音階が怖えぇのよ。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | B級ホラー映画独特の安っぽい空気も美しいイタリア美術のお陰でちょっとは隠されたのでは?これはホラーではないと私は思う。 [review] (空) | [投票] |
★2 | 今回の音楽はホラーと言うよりは刑事物のような気が。。。血の色も朱色すぎませんか? (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★2 | 「サスペリア」とは何の関係もないのだから無謀な邦題だ。ヘミングスが出ているので、何となく「欲望」を連想したものだ。 (丹下左膳) | [投票] |