★5 | 元来描こうとしないところから、パリという都会を描いた。そいう意味でこの映画はすごく興味深いものがある。 (まご) | [投票(1)] |
★5 | 『オール・アバウト・マイ・マザー』と一緒に観るのがいいと思う。うまく言えないけれど、いい映画。 (kei natsui) | [投票(1)] |
★5 | 音楽が痺れるほどいい。難しく見てはいけない。 (うみね) | [投票(1)] |
★5 | ネネットとボニよりも、人間を見つめる目は優しい。 (kirin) | [投票(1)] |
★4 | 非常に淡々としていて静かではあるけれども、溢れるほどの緊張感が漂う作品。カテリーナ・ゴルベワをはじめ登場人物たちの静謐な存在感がたまらなくいい。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | 実にカッコいい映画だ。溶明する前にプロペラ音が聞こえ、開巻はヘリの操縦席の画面。大笑いするパイロット2人が映る。窓ガラス越しの地上の俯瞰。パイロットが笑っているのは、見終わってから考えると、本作自体への自己批評的な象徴性を感じる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | ねむいけど。 (ちゃん) | [投票] |
★4 | パリ18区に住む外国人の人生の断片を心にしみる音楽をバックに描いている。しかし一番よかったのは「カフェー コウ!」 (KEI) | [投票] |