ラーダ・ラシモフの映画ファンのコメント
処刑男爵(1972/伊=独) 続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊) わたしは目撃者(1971/独=仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
ブリット(1968/米) |
やや抑え気味の銃撃シーンはカーチェイス要素を前面に押し出したかったからでしょうか...?犯人を目視するまで銃をホルスターから抜こうとしないマックイーンの刑事像が、寡黙な感じでいいです。 [review] (kawa) | [投票(5)] | |
マックィーンほど「乗り物」の似合う男はいなかった。馬、バイク、そして車…。これは彼が「かっこよさとは何か」が分かっていたことの証明だし、そのカリスマ的存在感はいまだに他者の追随を許さない。 (ナム太郎) | [投票(3)] | |
ジャクリーン・ビセット好っきゃー! ワンピースの丈がー! との叫びを虚しくこだまさせつつ、頑固に偏狭に『ダーティハリー』原理主義を貫くのでない限りにおいてはこれだってサンフランシスコの坂をもって立派に「高低」「傾斜」の活劇を組織した映画だ、と云うにやぶさかではない。 [review] (3819695) | [投票(4)] | |
マックイーンの沈黙に心魅かれるのは、シンプルで純粋で、どんな時でも自分をかばっていないから。 (uyo) | [投票(2)] |