★4 | これを親と一緒に観ていて、ホテルマンが「分かります。特殊な趣味をお持ちだって事は」という台詞で大爆笑し、凄く気まずい思いをした記憶が… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | やはり字幕版は面白さが半減する。吹き替えの広川太一郎は製作スタッフに入れても良い位、偉大だ!! しかし、ワーゲンのシーンだけは字幕/吹き替えに関わらず、面白い。何度見ても、あのワーゲンの表情?には笑わされる。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★5 | カーチェイスの場面で流れた「チュルチュルチュルチュルパッパー、(以下繰り返し)」という曲が忘れられない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | サミュエル・ホイが歌うシングル・レコード買っちゃったよ。♪ウゴディリーパンターコンツァイ…さあみなさんもご一緒に。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | 改めて見たら、音楽のセンスが良くてびっくり。ただ笑いに関しては子供の頃の記憶より今一だったのは字幕だったせいか?普段は吹き替え嫌いだけど、このシリーズの吹き替えは別格だったと思う。 (ぷり) | [投票(1)] |
★4 | 古いコメディーはテンポが遅くて嫌いだが、これは古さを感じさせない程テンポが早い、カットが短すぎるくらいだ! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 香港の(イギリス統治時代の)良き時代のコメディ秀作。ナイフで指の間を素早く突くのは学校で練習したなぁ。蟹江敬三が出てるんだよねコレ。
(TO−Y) | [投票] |
★4 | このシリーズに限っては吹替のが面白かったりなんかしちゃったりなんかして〜。 (ぴち) | [投票(2)] |
★5 | 広川太一郎さんの吹き替えが笑いを増加させ作品の価値を高めたことは言うまでもないが、三谷幸喜氏が西村雅彦氏を評した相反するキャラ「心卑しきマゾヒスト」と「心優しきサディスト」を通り越して、「心卑しきサディスト」を嫌味なく演じたマイケル・ホイの芸達者ぶりにいまさらながら尊敬の念さえ抱く。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | テンポがよくて、可笑しくて、楽しませて貰いました。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 劇中に意味なくブルース・リー対『ジョーズ』の対決など少年の夢?を盛り込むサービス精神(マイケル・ホイの適当演出かも)が嬉しい。 [review] (tacsas) | [投票] |