★5 | なんかかっちょえ〜、今後こんな映画は再生産されないのでしょうか? [review] (PaperDoll) | [投票(1)] |
★5 | たゆたうように踊り続けるカメラが暗がりにきらめく紫煙をとらえるとき、私はこの映画を全肯定する。昼の光の下、波打ち際に佇むエリオット・グールドの姿に「映画」にあるべき詩情を見る。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 全体的にうす暗いけどハードボイルドには程遠い。裸の女性たちのせいだろうか。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 主人公が女の車を走って追いかけるシーンが堪らない。モノマネ好きのオッサンなど、脇キャラも充実。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | 隣人の女性から物真似好きの守衛、間抜けな見張り番など脇役陣がこれだけ印象に残る映画も珍しい。決して紋切り型に陥ることがなく、どの場面にも突出した演出・演技が常に一つはある。ジャンル映画のルックスを維持しつつ絶妙なカルト性をも湛える本作は、コーエン兄弟にも影響を与えているのだろう。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 全編をつらぬく「やる気のなさ」加減がすばらしい。そしてラストは・・・ [review] (さなぎ) | [投票(3)] |
★3 | エリオット・グールド の存在感とか褒めたい部分はあるんですけど、どうも私の頭の中にあるハードボイルドとは違う。フォークっぽいよ。それがニュー・ハリウッドなんだろうけどさ。 (t3b) | [投票(2)] |
★4 | 猫ちゃんは演技じゃなくて本当にエリオット・グールドが大好きなんだと思う。 (ドド) | [投票(3)] |