★5 | ジャン・ユーグ・アングラード、よいです。 (mau2001) | [投票] |
★3 | はじまった途端に、刺激的な場面でどうしようかと思った。作品はベアトリス・ダルの鬼気迫る存在感に尽きる。最後のほうは見ていてつらくなってきた。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | 相性の合わぬ男と女の腐れ縁の変遷が最悪の形で瓦解しゆく様を延々見せられてしんどいことこのうえないし、まあありがち。「インテグラル」ではなく初出版で見たかった。ただベアトリス・ダルのオーラは大したもんで彼女を見てるだけで飽きることはない。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 恋は現実逃避。愛は現実以外の何物でもなく。ベティーの愛は現実と向き合いすぎて、結果現実離れしてしまった。「究極の愛」なんて陳腐な言葉は似合わないけれど、私はこれ以上の「究極の愛」を知らない。 (づん) | [投票(4)] |
★3 | ベティの狂気と情熱に、男の狂気と情熱も沸騰させられる。だが、その激しさは殆ど、二人の間の亀裂に希望も絶望も流れ落ちる、滝に似た激しさ。これは冷酷な反恋愛映画ではないのか?[完全版] [review] (煽尼采) | [投票] |
★5 | ベティは世界で一番うらやましい女性です。 (mal) | [投票] |
★5 | 終わりよければ全てよし [review] (R62号) | [投票] |
★5 | 互いに幸せを願っていてもうまくいかないのが世の中の常ではあるが、相手を愛しすぎるが故に破滅へと向かうベティはせつなすぎる。映画の中に入っていって救ってあげたい。 (ドスト氏) | [投票] |
★5 | 「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪
(tredair) | [投票(2)] |