★5 | 夢いっぱいの話ではありながら、愛の品質保持期間に言及してくれたことを評価したい。(1999年2月最終土曜日・福島フォーラム1にて) (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | アダム・サンドラー別に好きじゃなかったけど、見たら80年代ミュージシャン崩れって感じでとても良かった。ドリュー・バリモアが99ロックバルーンをノリノリで歌っててビックリするところが好き。 (nsx) | [投票] |
★4 | この映画の成功はアダム・サンドラーが演じる役柄の精神年齢が上がったことに関係があるのか、無いのか。 (━━━━) | [投票] |
★5 | ドリューの魅力爆発!でもその横のサンドラーだって魅力爆発なことに気付いてくれる人は少ない。 (カルヤ) | [投票(6)] |
★3 | ドリュー史上、最高の可愛らしさ。その笑顔はもう反則スレスレ。しかし内容がいくら何でもあざとすぎる。客をノセるためにラブコメは多少わざとらしくてもいい。でもあざといのはダメだ! [review] (mize) | [投票(2)] |
★4 | 最後の歌をつい口ずさんでしまいます。幸せな気持ちになった映画 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★3 | ドリュー・バリモアは、その演技の上手さ故ちょっと計算が感じられた・・・。
(Madoka) | [投票] |
★5 | アメリカでこの映画を見ると幸せになると言うジンクスが出来たのが良く分かる!他人の幸せを願う気持ちは底知れぬ爽快感が生まれる。「おめでとう」「ありがとう」今思うとなんて素敵な言葉なのだろうか。そう思えるだけで幸せな気持ちになる。 (かっきー) | [投票(1)] |