★4 | 「酔拳」程のユーモアが作品にはないけれど、この頃のカンフー映画はゆったりとしたテンポがマイナスにならず心地よく見れると思います。また音楽も非常にいい感じで挿入されるし、師弟の関係も「酔拳」に劣らない絆の深さを感じます。 (takamari) | [投票] |
★5 | 地面に描かれた足型が誘う「達人への道」は、中国武術だけがなしうるファンタジー。歯が立たなかった相手に、自分で考えた功夫の型で挑む。これで夢中になるなと言われても困る! (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | クンフー映画に於ける格闘としての拳法の対極としての舞踏味を打ち出した新味は斬新であったし、ジャッキーベーシックキャラ確立の試金石なのだから仕方ないとは言え『ヤング・マスター』以前の一連の作は面白いがとにかく安い。自主映画みたく安すぎる。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 兄弟子2人のコントが特におもろい。 [review] (d999) | [投票(1)] |
★4 | 印象的な部分 その1 ボッボッ ボッボッ ボッボッ ボッボッ バシィィーーッ「アイヤー!」 その2 稽古中に流れるイヤな音色のシンセサイザー (マルタダ) | [投票(2)] |
★3 | カンフー映画の原則に沿って撮られた映画。そのため、後年のジャッキーエンターティメントは少ないが、むしろこういった基本ができるからこそ、笑える「崩し」が出来るんだなと、思える。 (香月林) | [投票] |
★5 | 『酔拳』、『笑拳』と並ぶジャッキー・チェンの名作カンフー映画の1つ。2作と比べれば、タッチが少しシリアスだが、子供の頃に最も影響された映画の1つである。このカンフーの型をマネして遊んだのを思い出す。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |