★5 | さすがはニール・サイモン先生の作品。俳優も粒揃い。ピーター・セラーズの怪しい東洋人ここにきわまれり。『ティファニーで朝食を』の原作者トルーマン・カポーティが役者として出ているのも必見。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | これはこれでいいんじゃないでしょうか。 (ドド) | [投票] |
★4 | デビット・ニーヴンとピーター・セラーズ。「カジノ・ロワイヤル」のコンビが復活!俳優たちの火花散る(?)演技合戦が楽しい! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 役者の芸達者ぶりが発揮されるのはコメディであってこそです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | ひとクセもふたクセもある役者を使って、探偵に重みを加えている。P・フォークが泣く場面を、小池朝雄が嬉しそうに吹き替えていたっけ。 (木魚のおと) | [投票] |
★5 | 論理的に矛盾している点が少なくない古今の推理小説に対する愛情溢れた皮肉がいっぱい。そう、愛情です。それを楽しそうに演ずる役者たち。彼らの丁々発止の演技合戦だけでも見る価値アリ。特に必見ハードボイルド・コロンボ。なのに泣き出して。しかし最後はあまりにも遊び心を出しすぎのようです。僕は満足だけどね (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |