★3 | 17年製作の作品はみな興味深い。これもまた、貧困の中での希望、ピュアでストレートな恋愛という後のチャップリンのテーマが色濃く反映されている。この時期になると個人芸での笑い作りの要素が減り、物語重視で観客に語りかけようとしている。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | なぜあの画家はチャップリン達の所へ来たのだろう?しかしチャップリンのあのレストランでの演技絶妙! (TO−Y) | [投票] |
★4 | しかし、チャップリンの食事シーンというのは、いつ見ても不味そう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 移民が甲板に出て自由の女神、自由の国を目指して来た移民が、船の甲板でギューギュー押し合いへし合いしているシーンを結構長回しで写してるでしょ。自由の国は思うより自由ではなかったという意味ですかね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | レストランでのチャップリンには、れっきとしたストーリーがあってハラハラドキドキさせられる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | それまでのドタバタギャグ中心の作品とは明らかに雰囲気が違っている。このあたりから「チャップリン節」が始まる、ということがわかるという意味でも重要な1本。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |