ハワーズ・エンド(1992/米)ファンのコメント
ハワーズ・エンド(1992/米)が好きな人 | ファンを表示する |
バベットの晩餐会(1987/デンマーク) |
意外とバランスのとれた作品だなぁと思って時間をチェックすると、全104分の内52分からストーリー上の大きな転換がある。更にその半分は26分だが、実際は20分で重要なクライマックスに突入する。料理と同じく段取りが計算しつくされている、心にくい作品だ。 (KEI) | [投票] | |
気持ちは分かるんだけど、私の舌にはあんまり合わない間でした。料理が全部冷たそうに見えてしまいました。 (mal) | [投票] | |
言いたいけど言えない・・・そんなもどかしい気持ちが奇妙に描かれている。晩餐会シーンまでは本当に何が狙い目なのか分らなかった。オペラの恋物語にしてもそれほど良い刺激にはならない、それが・・・この監督は本当にタヌキだ!これが本物の嬉しい裏切り。 (かっきー) | [投票(1)] | |
一種のカルチャーギャップものでもあるのだが、北の暮らしの穏やかさが実によい。原作も秀逸。 (月魚) | [投票(1)] | |
この監督、この作品以外はすべてポルノ映画だと聞いた。 (丹下左膳) | [投票(1)] |