★4 | 「エコロジー」とは? [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(6)] |
★4 | もの言わぬ植物、それを愛する子供のような男、ひたすらプログラムに忠実なロボットというトライアングル。三者に共通するのは「イノセント」であること。無垢なるものへの痛いほどの愛惜が胸を打つ佳作。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | SFの秀作。これが判らない奴は駄目だ! ・・・なんて言わないから観てみて。渋いよ。・・・少し暗いし地味だよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | テーマは「人類の最後」と「ロボットの悲劇」だろう。最近なかなかお目にかかれないタイプの傑作SF映画。「派手に派手に」「SF的にSF的に」とやっていない作りが良質。 [review] (HW) | [投票(6)] |
★5 | 宇宙空間を漂いつづける植物は『天空の城ラピュタ』のラストを彷彿とさせる。人間にとってのハッピーエンドではないけれど…。 (dahlia) | [投票(2)] |
★5 | ハードSFの設定を美味く引き継いで映画にしてくれた。でも一番の見所は健気なロボットってことになるんだろうな。ウォーリーのご先祖? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 猫の額ほどの庭にてゾウさんジョウロで水やりしているとき、たまにラストのロボットがダブる。涙・・。 (笹針放牧) | [投票(1)] |
★4 | この男が守りたかったのは植物ではなく自分の主義主張だった。一部の人間達の主張のみに利用されている「自然」が、果たして人類全体に幸せをもたらすだろうか? 単なる機械文明批判ではない、人間の身勝手さを総括して皮肉った秀作。 [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★5 | ロボットとブルース・ダーンの交流シーンが良いです。物言わぬロボットは、逆に、仕草から様々な表情が見て取れるので、凄くいいです。R2−D2の原型でしょうか? (kawa) | [投票(1)] |