チャン・フォンイーの映画ファンのコメント
接続 ザ・コンタクト(1997/韓国) |
ぬるいラブストーリーだ。ネットにつながっていること、ラジオを聞いていることで誰かと連帯しているような錯覚をする寂しい連中向けの物語だ。おしゃれな雰囲気を漂わせているが、間違いなくダメダメな物語だ。 (ハム) | [投票] | |
仏映画を見ているよう。音楽といいしゃれている。日本映画ではこうは行かない。文化が根本的に違うのか韓国映画はすこぶる興味あり。ハン・ソッキュ好調。 (セント) | [投票(1)] | |
どこにでもいそうな女の子を等身大で演じたチョン・ドヨンが、見るにつけ、よりかわいらしく感じた。メール相手のハン・ソッキョと、いずれ出逢うはずということは、わかっていても、そこに行くまでのそれぞれの恋愛や日常が、丁寧に描かれているため、最後まで惹きつけられる。ただ、最後はやりすぎというか、焦らし過ぎだよ…。その分感動が色褪せた感があるが、それまでの展開に付け入る隙がなかった。 (ことは) | [投票(2)] | |
ロック、ポップがあたり前のように入っており、これが韓国映画かと思わせるほどの水準の高さ(ここ数年の韓国映画は全く凄い!―ファンの人へ、よく知らなくてゴメン) (KEI) | [投票(2)] |