★5 | タイトルの犯罪者と言うよりは変質者。快と不快の極限ライン。ボイス母さんは「日本映画の最高到達点」と評されましたが、自分は逆に「最低到達(?)点」とも感じました。こんなものに5点あげていいのか迷いに迷ったが・・・ [review] (HW) | [投票(4)] |
★4 | ズバッと来て、ガツンと来る衝撃。忘れかけてた映画の醍醐味「何でもアリ!!!」を思い出せてくれる、映画史上「最高の映画」ではなく「最強=最狂の映画」。 (巴) | [投票(3)] |
★3 | 突拍子もないラスト。最初からそれでいけ! [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 映画はプロデューサーのものだと三池は常々言っているが、いいやこれはあんたのものだと俺は言う。 (モン) | [投票(2)] |
★4 | 脚が長いのかと思って良く観たらベルトの位置が高いだけだった。 2004年1月14日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | すごい。笑える。オープニング好き。暗い匂いそうな感じがいつも好きだな。期待を裏切らないエンディングは爆笑です。 (megkero) | [投票] |
★4 | ラストの力押しには圧巻、これがOKな人は「フルメタル極道」も観て下さい (七篠裕弘) | [投票] |