★4 | ラストは驚いた(笑) (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | タイトルの犯罪者と言うよりは変質者。快と不快の極限ライン。ボイス母さんは「日本映画の最高到達点」と評されましたが、自分は逆に「最低到達(?)点」とも感じました。こんなものに5点あげていいのか迷いに迷ったが・・・ [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 序盤からあの勢いでやってればなぁ。 (ナベロック) | [投票(1)] |
★3 | 馬鹿映画の設定を殺さないスピード感が良い。話自体ももっと馬鹿だとなお良し。 (しど) | [投票] |
★4 | 脚が長いのかと思って良く観たらベルトの位置が高いだけだった。 2004年1月14日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 常識を笑いとばすこのパワーは見事。あの泣き笑い怒りを全て凝縮した(された?)ラストをただただ肯定するわけにはいかないが、今後また違った形で度胆を抜いてくれることを期待せずにはいられない。 (tacsas) | [投票] |
★4 | 最初と最後の5分のための映画といっても過言じゃない。イイ意味で馬鹿さ加減が好き。あとは哀川翔ね。 (prick) | [投票] |
★4 | いきなりの強烈なオープニングでグッと心を掴んだけど、その後の展開が少しかったるくて退屈。所々の銃撃戦でハッと目が覚める。でもそんな不満や眠気すら吹き飛ばす衝(笑?)撃のラスト。一瞬、何が起こったのかわからなかった。降参。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 対決構図が描きこまれておらず2大スター競演の意味が無いし物語が収斂するラストの反則技もとってつけた感が拭えない。単なる自棄糞の公開オナニーだ。寧ろ既存セオリーを破壊したのは冒頭の短縮戦術で遣りたい放題。勢いに乗る無限縦走は映画を沸騰させる。 (けにろん) | [投票(1)] |