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菅原加織の映画ファンのコメント

日本極道史・野望の軍団(1998/日) 南の島に雪が降る(1995/日) 荒ぶる魂たち(2002/日)が好きな人ファンを表示する

DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)************

★3突拍子もないラスト。最初からそれでいけ! [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★3常識を笑いとばすこのパワーは見事。あの泣き笑い怒りを全て凝縮した(された?)ラストをただただ肯定するわけにはいかないが、今後また違った形で度胆を抜いてくれることを期待せずにはいられない。 (tacsas)[投票]
★3序盤からあの勢いでやってればなぁ。 (ナベロック)[投票(1)]
★3映画はプロデューサーのものだと三池は常々言っているが、いいやこれはあんたのものだと俺は言う。 (モン)[投票(2)]
★2ぉおおおおおおぉおお [review] (リア)[投票]
★3対決構図が描きこまれておらず2大スター競演の意味が無いし物語が収斂するラストの反則技もとってつけた感が拭えない。単なる自棄糞の公開オナニーだ。寧ろ既存セオリーを破壊したのは冒頭の短縮戦術で遣りたい放題。勢いに乗る無限縦走は映画を沸騰させる。 (けにろん)[投票(1)]
★3血とザーメンの生臭い匂いが漂う中、子連れの寺島進のパートが映画好きを楽しませてくれる。それにもましてエログロ満載のダークサイド歌舞伎町の描き方がたまらない。Vシネマへの「踏み絵」として永遠に記憶されるであろう作品。 (sawa:38)[投票(1)]
★4映画のリズムと疾走感はたいしたものだが、竹内力杉田かおるがでてくると、とたんに重苦しくなる。ラストは・・・。 [review] (worianne)[投票]
★5観て驚け、観て震えろ! 日本映画の今、最高到達点。 (ボイス母)[投票(4)]