フランコ・マグリの映画ファンのコメント
ローマで夜だった(1960/伊) 子供たちは見ている(1943/伊) 甘い生活(1960/伊=仏) 生きる歓び(1960/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
白夜(1957/伊=仏) |
原作から病的な内省を除いてただのメロドラマにした具合で、マルチェロ・マストロヤンニでは平凡に過ぎた。鬼瓦のようなジャン・マレーと可憐なマリア・シェルの組合せの異様さばかりが心に残る。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
弾けるマストロヤンニそして雪。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
雪。そして凍えるマストロヤンニが印象的な作品。 (itv) | [投票] | |
ヴィスコンティの小品で、モノクロがふさわしい秀作。マリア・シェルはヴィスコンティ映画の他のヒロインとは異なるキャラクターで、映画に品を与えている。 (風間☆YUI) | [投票] | |
もてない男の立場からすると、やりきれません。(もてない男=自分?) [review] (chokobo) | [投票(1)] |