ブレイク・エドワーズの映画ファンのコメント
ティファニーで朝食を(1961/米) |
何故かアメリカ国内以外での方が出演が多いヘップバーン。そんな彼女がNYにこんなに合うとは思いもしませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
NYらしい、NYのための、NYが主人公の映画。洒落ものブレイク・エドワーズの真骨頂。ヘプバーンがあと5歳若ければ、更にもっと良い映画になった! [review] (ボイス母) | [投票(3)] | |
高級娼婦と本気で恋するというのは男子の本懐なんだよ。なあ、ハンニバル。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
パン助と年増女のヒモとの刹那な恋という地平から数億光年隔たった場所で確信的にエドワーズは振舞ってみせる。哀感を抑制し乾いたユーモアで色付けされたしたたかにして見事な職人技。そこに感銘を覚える佳作。 (けにろん) | [投票(1)] |