半田健人の映画ファンのコメント
斬る(1968/日) |
仲代達矢はサムライ退屈男。高橋悦史にサムライ人生のくだらなさを説き続ける。しかし中村敦夫や岸田森の人生には華があり浪漫がある。そこらを超越した気分にはなるなよ、仲代。 [review] (水那岐) | [投票] | |
たった2時間弱の中であらゆる脇役たちのキャラクターが見事な程に描かれている。『切腹』が記録に残る映画ならば、『斬る』は記憶に焼きつく映画。 (sawa:38) | [投票(3)] | |
黒澤の『用心棒』『椿三四郎』に3.5点以上つけたひと,是非観てくれ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |