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斬る (1968/)

[Action/Drama]
製作田中友幸
監督岡本喜八
脚本岡本喜八 / 村尾昭
原案山本周五郎
撮影西垣六郎
美術阿久根巌
音楽佐藤勝
出演仲代達矢 / 高橋悦史 / 中村敦夫 / 星由里子 / 中丸忠雄 / 久保明 / 神山繁 / 東野英治郎 / 岸田森 / 田村奈巳 / 天本英世 / 土屋嘉男 / 橋本功 / 浜田晃 / 地井武男 / 久野征四郎 / 樋浦勉 / 黒部進 / 長谷川弘 / 小川安三 / 今福正雄 / 中山豊 / 香川良介 / 当銀長太郎 / 大前亘
あらすじ浪人の弥源太(仲代達矢)と百姓上がりの侍・半次郎(高橋悦史)は上州のある小藩で起きた、圧制に反発した若侍達の謀反に巻き込まれる。またその機に乗じて、次席家老が藩の乗っ取りを企んでいると知った二人。弥源太は若侍を案じ、一方で半次郎は次席家老が浪人を雇い始めていると聞いてそれぞれ行動を起こす。果たしてこの混乱と二人の行方は? (荒馬大介)[投票]
Comments
全25 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5歴史がきちんと描けているので、フィクションに徹した黒澤映画のような突き抜けた爽快さはないが、時代に翻弄される人々(敵も味方も)の気持ちが伝わってきてずっしりとした手応え。それでいて個々のキャラクターはあくまでもポップ。 (リーダー)[投票(5)]
★5たった2時間弱の中であらゆる脇役たちのキャラクターが見事な程に描かれている。『切腹』が記録に残る映画ならば、『斬る』は記憶に焼きつく映画。 (sawa:38)[投票(3)]
★5その全てが印象的、その全てが活動的。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★5傑作。なんと見事な脚本だろう。これだけの数の登場人物にそれぞれ見せ場を与えて、めまぐるしく動いていく情勢をまとめ切るとは。『ロード・オブ・ザ・リング』では3時間×3作かかったんだぞ。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5日本一、面白い時代劇映画は何か?と問われれば答えに迷うかもしれない。しかし、日本一、男前な時代劇映画は何か、と聞かれたら即座にこう答えるだろう。それは岡本喜八の『斬る』だ、と。 (町田)[投票(2)]
★5「カッコいい」たあ、こういうことさ。「おもしれえ」たあ、こういうことさ。観ずに死ねるかッッ!! [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★5どの役柄も、けっして明確なキャラ付けをしない。輪郭が曖昧なまま。人間ってそういうもんでしょ?って岡本監督が言ってるみたい。だから個々の登場人物が実にリアルに活き活きと記憶に残る。自分の知り合いだったみたいに。そしてそれにも関わらず最後のアクションの素晴らしい娯楽性!見事としか言いようがないです。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5初めて観た時、古い日本映画でこんなにかっこいいおもしろい作品があるのかと目からうろ…コンタクトが落ちた。あまりの驚きと感動で。 (LOPEZ que pasa?)[投票(1)]
★5すごい時代劇があったもんだ。登場人物がみんな主役になれるくらい強烈なのに、なぜか調和してて。 (コスモ)[投票(1)]
★5岡本喜八版『椿三十郎』。1秒も飽きない。 (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5喜八さん。あなた、優しいのね。 [review] (ピカレスク)[投票]
★5言うこと無いですね!! (worianne)[投票]
★5黒澤の『用心棒』『椿三四郎』に3.5点以上つけたひと,是非観てくれ。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★5ショット内の運動と構図がモンタージュと相互に浸食し効果を倍加する。乗り乗りのカッティングのリズムは巧いを超越し神業レベル。惚れ惚れするとはこのこと。随所で出る仲代の気障だが小粋な決め台詞が又小憎らしい程の決まり具合で緩みを一瞬で締める。 (けにろん)[投票]
★4二ショット間においてもワンショット内においてもカメラと被写体の距離がくるくると変化して、それによって生み出されるリズムと速度感が心地よい。仲代達矢の演技は相変わらずやりすぎの気味があるが、ここではそれがうまくハマっている。アクションだけではなくキャラクタ劇としてもすこぶる面白い。 (3819695)[投票(1)]
★4観終わった後、心底「面白かった」と思える“西部劇”です。 (タモリ)[投票(1)]
★4黒澤は侍の心は好むがその権威に懐疑的で脆弱さを嫌うのだが、岡本は侍という地位が体現する心の権威自体が嫌いなのだ。その証拠に、十郎太(岸田森)と半次郎(高橋悦史)は女のために地位を放棄し、弥源太(仲代達矢)もまた女により地位の呪縛から解放される。 (ぽんしゅう)[投票]
★4比類ないアクションのスピードとユーモア。この簡潔なカッティングでこれだけ判りやすく見せるというのは本当にコンテが練られているからだろうし、撮影現場の統制力所以だろう。また人物が皆対等の関係を保っていて、しばしば黒澤が三船に投影したような不遜さ(しいて云えば悲しみを背負った不遜さ)が無いのでとても気持ちがいい。 (ゑぎ)[投票]
★4堂々たる本格時代劇の風格を感じさせる。 [review] (シーチキン)[投票]
★4仲代達矢はサムライ退屈男。高橋悦史にサムライ人生のくだらなさを説き続ける。しかし中村敦夫岸田森の人生には華があり浪漫がある。そこらを超越した気分にはなるなよ、仲代。 [review] (水那岐)[投票]
★4個性的な奴等が続々登場、それでいて散漫にならない脇役達への光が当て具合が絶妙。重すぎも軽すぎもせずのバランス感覚もお見事。個人的には『椿三十郎』よりこっちの方が好み。 (マッツァ)[投票]
★4仲代達也と高橋悦史のキャラが面白い。黒澤明とはまた違う雰囲気の娯楽時代劇。 (荒馬大介)[投票]
★3この当時の日本映画に見られる漫画的なユーモアがいまいちよく分からない。元ネタの『椿三十郎』もそこまで好きではないしなあ。編集はカッコいいけど。 (赤い戦車)[投票]
★3冒頭部はやはり「用心棒」の亜流ごとく、砂の巻き立つ感じ、通りに誰もいない雰囲気もまさにそれ。でもその部分が結構面白くうならせる。 [review] (セント)[投票]
★3仲代達矢のスッとぼけた味が最高。東野英治郎ってどこに出てるんだと思ったら…これまたなかなかオイシイ役じゃないですか。 (Yasu)[投票]
Ratings
5点26人**************************
4点15人***************
3点8人********
2点0人
1点0人
49人平均 ★4.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
壮烈!ハードアクション時代劇 (パピヨン)[投票(3)]山本周五郎 (町田)[投票(1)]
武士の存在意義を問う (ペペロンチーノ)[投票]
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