春にして君を想う(1991/独=アイスランド=ノルウェー)ファンのコメント
春にして君を想う(1991/独=アイスランド=ノルウェー)が好きな人 | ファンを表示する |
僕の村は戦場だった(1962/露) |
死は何も生みやしない。演技と分かる遺体にカメラが向けられると、混沌深い叫びが感じられる。そして少年の心は一体何処へ行ってしまったのだろう。惨いです、これが現状での生の輝きだとすると、苦痛に耐えられません。ただの映画で片付けたくない作品。 (かっきー) | [投票(1)] | |
美しいけれども、非常に残酷な物語 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
『鬼』よりも『アホウ』でいいじゃないか、戦争には『鬼』が多すぎる・・・『復讐の鬼』、『殺戮の鬼』。 [review] (washout) | [投票(1)] | |
風にバタバタいう扉と老人、騒々しい鶏。もっと生きたかったという壁の落書き。忘却、未練、懐郷、怨恨。埃まみれの書類が語る存在証明。肌に残る水の記憶。小さな顔写真。何もかもが歪んでいるのだということに、気付かない、気付かされなかった少年。 (tredair) | [投票(1)] | |
なるほど、これがタルコフスキーの「水」か…。[Video] (Yasu) | [投票] | |
モノクロなのに、強烈に物本来の色を感じさせる映画。少年の目の鋭さが忘れられにゃい。 (ねこ@ぱんち) | [投票(1)] |