ミケス・カラピペリスの映画ファンのコメント
こうのとり、たちずさんで(1991/スイス=仏=伊=ギリシャ) 1936年の日々(1972/ギリシャ) 再現(1970/ギリシャ) 霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊) シテール島への船出(1983/ギリシャ) 蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ) 旅芸人の記録(1975/ギリシャ) 狩人(1977/仏=独=ギリシャ)が好きな人 | ファンを表示する |
こうのとり、たちずさんで(1991/スイス=仏=伊=ギリシャ) |
アンゲロプロスがたちずさんでるんじゃない?→雨音にかき消される音楽を聴く。(2012/03/15 新文芸坐) [review] (chokobo) | [投票] | |
美しいという言葉すら似合わないほどのラストシーンの映像美。これを見た瞬間に、「いくつ<国境>を超えたら、<家>にたどり着くのだろう…。」という映画に込められたメッセージが一気に込み上げてくる。(2005.6.12.) [review] (Keita) | [投票(2)] |