| ★5 | 巨大な渦に呑み込まれていく男の足掻きと｢倫理｣。そして、そんな一人の人間のちっぽけな｢倫理｣だけが世界を塗り変えることができるのだ！というスティーブン･ザイリアンの｢倫理｣にリスペクトを。 (巴) | [投票(1)] |
| ★4 | ロバート・デュバルの大企業側弁護士、かっちょいい〜。
実話であろうがなかろうがすっきりしない終わり方は嫌いなほうだが、これの結末は納得できた。 (HIBARI) | [投票] |
| ★4 | ジョントラボルタのいやらしくない演技を見たのは初めてだった気がする。だれかトラボルタはかっこいいのか、かっこ悪いのか教えてください。ブシェーミくらいなぞです。 (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★4 | 最終弁論で大演説、判決と同時に大仰なBGMがジャジャジャジャーン。そんな法廷ものと対極にある、どこまでも禁欲的な作り。省略された台詞の代わりに映像が登場人物の立場と意図を物語る。「地味だから…」と見逃すには余りに惜しい秀作。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
| ★4 | 実話の映画化ってこれでいいんだと思った。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
| ★4 | 端正な映像と、省略のリズムが独特の編集は秀逸。こんなに格好良く撮られた法廷劇は見たことがない。 (OK) | [投票(1)] |
| ★4 | 痛快でも爽快でもないけど、かなりの見応えを感じた法廷ドラマ。アカデミー助演男優賞にノミネートされたロバート・デュバルが最高。この映画では一番の魅力的なキャラクターだった。主人公の描き方に若干の力不足を感じる。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
| ★4 | あたしゃこゆの好き。がんばれ正義の味方。 (skmt) | [投票] |
| ★4 | なかなかに骨太で、重厚、見応えがあり、良質な感じ。それにしてもトラボルタよ、悪役以外でもいい芝居できるじゃないか。 (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | ストーリー展開がよかった。でも最後のシーンでのトラボルタの演技がくどく感じた。 (宇宙人) | [投票] |
| ★3 | 上手い。このネタをこれ以上面白く撮ることはできないだろう。別に5点つけても構わないのだが。 (R2) | [投票] |