★5 | 前作の主人公ウッディの心象風景に終始した子供向け構図が、今作ではおもちゃそのものの在り方について考えさせられる、大人向け作品ともなり得ているところに監督自身の成長を感じた。詳細は理解されずとも、感じさせる作品としての子供映画としてもアリな傑作。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 私がアメリカに行ってすべて集めたこのキャラクター達の人形は絶対に捨てない。自分の子供のために何年でも持ってる!と決めてます。でも綺麗な箱になんかに入れない。汚れたって古くなったってこうやって自分のそばに置いておきたい。そう思わせてくれる彼達が大好きだ。 (WaitDestiny) | [投票(7)] |
★4 | これは、おもしろかった。
アニメだ、CGだとこだわったぼくが悪かったです(笑) [review] (fufu) | [投票] |
★4 | ディズニー映画にしては珍しく4点。やはり1の方が面白い。 (HILO) | [投票] |
★4 | CGもシナリオも前作より進化した。2作目としては非常に優秀。でも日本人がまた「物の価値を解さない野蛮人」的な描き方をされてる。まったくのでたらめ、ともいえないところが悲しいよなあ。 (イリューダ) | [投票(3)] |
★5 | 当時好きだった女の子にジェシーが似ていて複雑な心境になった。それはさておき、ウッディの再生シーンやおもちゃたちの冒険など、単純な部分と大人のひねくれた感じが混在して、見所が多数ある楽しい映画だった。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 思わず押入の戸棚やベッドの下に何かあるんじゃないかと、のぞき込んでしまった [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★4 | さあ押し入れやブリスターに入ったままになっているオモチャ達に自由を!棚の上やガレージセールやフリマや親戚の子に!彼等に魂の復権を!…なんて思わせられるとは想像だにしなかった、快作! 少女の成長に涙。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | うちの娘は片時も人形の「こぐまちゃん」を放さない。今も枕の脇にハンカチを掛け布団代わりにして一緒に寝ている。だけど僕は知っている・・・ [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | NG集でプラス1点
(佐保家) | [投票] |