★3 | 邦題に圧倒される。もっとも原題もよく分からない[(awful=very bad)ひどい真実]。風でスカートがめくれるのはモンローの専売ではないらしい。昔から色んなショーでやっていたんだ。犬は面白かったが、猫にはびっくり。一番笑ったのはこれ。 (KEI) | [投票] |
★4 | レオ・マッケリー監督の隠れた名作スクリューボール・コメディー、確かにケーリー・グラントのスクリューボール・コメディーは面白いけどいくらなんでもあんなに地味なラストはちょっと・・・それにあの終わり方って絶対結局あの後どうしたの?って思うぐらいもう少し話つなげるだろう!全くもって手抜き的なそこの点が無ければ満点ぐらいいっていたのに・・・。 (わっこ) | [投票] |
★4 | レオ・マッケリーには『我が道を往く』や『明日は来らず』といった、やや常識的な演出に終始するヒューマニスティックな映画もあるが、この『新婚道中記』は、世紀の傑作『我輩はカモである』に連なる常軌を逸した傑作コメディだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | かなりおもしろい。ダンとグラントの軽妙さが最高。そして犬猫名演。レオ・マッケリーは過小評価されすぎだ。 (━━━━) | [投票] |