★5 | ラプソディ・イン・ブルーはこの映画のための曲なのだ、と言ってももはや過言ではない気がする。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | ゴダールばりに理屈をこねるウディ・アレンだが、ゴダールと違って理屈のための理屈でないのがいいね。[Video] (Yasu) | [投票(3)] |
★5 | アレン氏の役柄に共感したくはないのだが、残念ながら私自身の姿だった。極私的に、切なくもチャーミングな映画と言うよりない。 (天河屋) | [投票(1)] |
★4 | これが大人の縮図かどうか定かではないが、長いような短いような人生の恋愛模様を側面から観察できるような感覚を味わえる。マンハッタンの情景は意図的なようではあるが、この地に生きる人達は少なからず影響を受けている。そういうもの。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 本当にNYってのはあんなに美しい街なのか。マリエル・ヘミングウェイのたどたどしい芝居もまた笑える。 (さいもん) | [投票] |
★4 | 映像の美しさと音楽だけでいうならウディの作品の中でも出色。インターネットで買ったポスターを見ながらサントラを聞くのが最近の私のリラックス法。 (ガラマサどん) | [投票] |